(^_-)-☆バイク(Sepada motor)事情

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 バイクの宣伝、コマーシャルは日本にはない。車の宣伝はある。実際、巷で走っているバイクは殆ど無いと言っていい。そして、あったとしても、小型で、ただ、自転車より楽に走ればいいというだけのもので、40年前のカブモデルと殆ど変らなくてもいいと言っているようです。もっと、たまに、バイパスや高速道路を走るバイクがある。これらは、その人の趣味が反映されておいるのでしょう、特徴があるものです。その程度でしょう。バイク屋さんも殆ど見ない。自転車の方が多い。
 インドネシアの事情と全く違う。テレビコマーシャルは各社競って、GPの有名ライダーや有名タレントを使って、ゴールデンタイムに争って流している。それに、スポーツの主催や後援を盛んにしていて、色々なスポーツ選手のユニフォームに会社の名前が入っている。インドネシア人が好きな旗や幟も至る所に掲げられている。
 間もなく、プアサの時期です。終れば、ムディック(帰省)です。バイクを使う人が多い。8月中旬以降、各社は道端の要所々々にサービスエリアを開設する。自社製のバイクの点検修理を無料で行う準備です。それだけ、バイクの利用者が多いのです。この、ムディックの時には一般国道の下り線はバイクで埋め尽くされます。高速道路にバイクは入れません。ガソリンスタンドの敷地もバイクで埋め尽くされます。通常バイクはガソリンスタンのバイク専用ポンプから給油しますが、この時ばかりは車用の方にも長蛇の列になります。
 バイクは、インドネシアはモーターで走る自転車、スペダ(自転車)モートルといいます。しかし、そういう人はいません。モートルだけです。モートルと言えばバイクのことです。

 ムディックに一年に一回にだけですが、通勤は毎日です。この状態もすごい。一般道路は勿論、抜け道のような細い道もバイクで一杯になります。そして、彼らの運転はかなり乱暴です。接触も普通にあります。しかし、彼らはお互いに気にしない。気にしなければならない事故も当然多い。会社の従業員の100人に数人は事故の怪我で、会社をちょっと長期で休んでいる。

 次々とニュウモデルが売り出される。各社きそって、価格を調製している。平均、12万円くらい、オジェック(バイクタクシ)で通勤するよりバイクのローンを払う方が得だという考えが一般的だから、売れるのです。もう、道に隙間が無い程のバイクの数になっているので、後は、地方の田舎に売り先を求めているのと、女性に売り込みを掛けていて、10万円程度のオートマが人気を呼んでいる。日本製が圧倒的です。他の国製はあるがほとんど見ない。価格は日本企業製の方が20%以上高いが、故障することが無いことと、町のあちこちにサービスステーションがあって、保証で、料で治す。日本のバイクのカッコよさも人気、日本製以外のモデルは日本製のコピーです。
 コマーシャルは日本なら批判されそうな誇大広告に匹敵する。それでも、許されるほど、人気が高い。
 会社の宣伝、窓枠サッシとLEDランプ
人気 元気 ブーム

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