(^_-)-☆これから進出

1159 インドネシアに於ける製造業の大半は日本企業が担っている。バイクや車は、そこまでやらなくてもいいじゃないのと思うくらいに、日系企業同士が競争し合って、ドンドン増産している。この事実は間違いないし、当分の間この状況は続くだろうし、インドネシア人もそれに期待を寄せているようです。とにかく、あらゆる産業です。日系企業は日本人が引っ張っているのは当り前ですが、インドネシア企業も日本人が重要な部分は手伝っている。パン屋さん、家具屋さん、洗剤屋さん、生理用品屋さん、皆、日本人が手伝っています。インドネシア伝統的な染物、バティック産業も日本人が手伝っています。ホテル、セキュリティ、人材派遣、タクシー、ロジスティックなどなどのサービス業のほとんども日本人がいます。海の魚、エビ、淡水魚の養殖、農業も日本人が指導しています。インドネシアローカル企業といっても必ずその中に日本人がいます。事実、私も純粋なインドネシア企業三社から技術指導の依頼を受けたことがあります。

 韓国企業が表面に出ているのはシロモノ家電(テレビ、冷蔵庫、エアコン。洗濯機),とハンドホーンである。これらは日系企業の方が早くから進出していたが、今は完全に席巻されている。日系の大手家電メーカー数社が纏まっても韓国一企業にかなわなくなっている。今や、インドネシア人もサムソンやLGの製品を買いたいという人が多い。それでも、そのくらいは渡していいじゃないのと言いたいくらいに、日系企業の占める割合は圧倒的に大きい。前にも書いているがテレビ番組のスポンサーも圧倒的に日系企業だし、プロフェッショナルスポーツ団体へのスポンサー、パトロンも、各種リーグ戦大会の後援も日系企業だし、レコード大賞のようなものやインドネシアンアイドルのような新人タレント発掘番組など何でもかんでも日系企業が主催だったり、日系企業名が冠になったりしている。

 で、これから、インドネシアに出てこようとする企業は、完全に後発になる。既に同じような企業が揃っている中へ飛び込むのですから、それなりの独特な売り込み材料を持っていなければならない。それか、インドネシア国内売りが出来そうな自社商品を持っていることぐらいでしょうか。日本や中国ではもはややって行けないという理由だけで、なんの戦略を持たずにインドネシアへ進出しても、利益を生むまでには相当な試行錯誤が必要になるでしょう。ただし、インドネシアの国内市場はあらゆる産業で右肩上がりですから、その波に乗れば投資金額を回収するのに時間は掛らないでしょう。

Perabuhan Ratuプラブハンラトゥです。ジャカルタからほとんど真南のインド洋に面する港町。休憩なしなら4時間で着きます。ジャカルタから一番近いサーフィンスポットです。プラブハンは港の意味、ラトゥは御姫様です。
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 安倍川に架かる橋の一つの静岡市街側と手越(てごし)宿側です。その向こうが丸子(まりこ)宿になります。
日本色 独占 勢い

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