(^_-)-☆難しさ

1953 新入社員を入れた。女性二人男性一人、これで、私を含めて9人になった。多分、合計サラリーは、35ジュタくらいになったと思う。一カ月の売り上げが150ジュタくらいなら問題ない、というか、十分自立である。
 そして、何より、現場の各部署に責任者を設定することが出来るようになった。しかし、まだ、勿論、全ての人が全ての部署の手伝いをしなければならない。お互い間の組織です。家内工業的組織ですね。
 これで、十分、ISOは申請しないが、申請しさえすれば直ぐにでも承認が得られる状態に全ての基準書、全ての記録書、全ての指図書、そして、何より、環境を整えることは、既に、ほぼ完了している。と言っても、テンポラリーである。

 エンプラ押出やオレフィン系樹脂の押出、特にプルファイルの成形は難しい。難しい、穏当に難しいのです。何が難しいの?そうです。何が難しいか分かってもらうことの方がもっと難しいのです。わかりましたか、この説明で、難しいことが?やはり判らないでしょう。
 技術的な話をして分かる人は0.1%もいないでしょう。樹脂の説明をしても、一分もしないうちに、聞きたくなくなるでしょう。大変申し訳ないが、エンプラ押出について、1分間でいいから語れる人は日本何人いるでしょうか、インドネシアにはほとんどいないと思う。

あなたの仕事は何ですか?と聞かれることは多い。プラスチックの成形です、と、答えます。それで、普通の人には、なるほどと、頷いてもらえます。そしてその人の頭の中は射出成型を描いているのです。それ以上のことは言いません。何を作っているの?と聞かれれば、ストローや雨樋のようなもので、長いものを作って、切ったり、まいたりします。と、これで、お終いです。ほとんど、ここまでです。

樹脂の話しはこちらからすることはありません。それでもプラスチックの成形と聞いて、どんな樹脂を扱っているか、聞いてくる人がいます。ちょっと、樹脂のことを知っていると思っている人でしょう。PPやPVC、POM,PAなどです。とは言わない。ポリプロピレン、ポリビニールクロライド、ポリオキシメチレン、ポリアミドなどと答えます。ほとんど、意地悪じいさんを、私はしていると思いながらです。100%の人は目が点というより、聞かなければ良かったというような反応です。そうですか。で、その続きの質問や会話はありません。

難しさを分かってもらえましたか、分かってもらえないでしょう。日本とインドネシアで多くの人と一緒にこの仕事をやってきまいた。残念ながら、どんな樹脂でも、どんな形でも、やってみたことがないが、出来るかできないか分からないが、やってみましょうと、答えられる人はたった1人しかいない。インドネシア人です。しかし、その会社のその部門の日本人には分からない話なので、彼に任せることができない。だから、話を進めうことができない。

話はちょっと発展するが、インドネシアの最終の仕事、私の仕事の最終になるであろう仕事を企てようと思う。出来るかできないか、ちょっと、他力本願な部分もあるが、何十年も出会うことができなかった“私のような人”を出会ってみたいと思う。私は、仕事に関して、誰にも育ててもらっていない。だから、“私のような人”を育てることはできないと思っている。
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家の前が賑やかだった。
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ジャバベカ方面からチカランバラットのゲートに向う車が極端に少なくなっている。チカランプサットに向かっているのでしょう。
最終 私 難しい

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