(^_-)-☆赤字の会社2

 2100 富士山、昨日の雨で山頂は初冠雪。
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妻の誕生日、たったの19日間だけ同じ歳になった。この時に日本にいることは希なので、実際に祝ってやれるのは久しぶりだ。孫たちの主催で、私や妻は招待という形だった。ケーキよりすしの方がいいというので、寿司を大量に仕入れてきた。そして、欠かせないのがモンブラン、私が日本にいるときは、必ずモンブランを買って来て食べていた。結婚して初めての誕生日からずっと続けていた。当時も一個100円くらいしていて、高価だった。今日のモンブランは450円もした。そして、昔の栗が上に乗っていたものとはスタイルが違っていた。インドネシアの数カ月のことを考えると、別世界で気持ちが洗われる。
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インドネシアに進出している企業のなかで資本金が50万US$以下(5千万円以下)で、日本に本社がるのかないのか分からない会社の場合は50%が赤字だという。それも、昨日書いたように10年以上前に進出してきた会社が多い。それはなぜか、第一にローカル役員や正規従業員の報酬が大きくなっていることです。最低賃金がまだ1万円以下の頃に進出して来ているので、正規従業員を増やしてしまっていたのです。そして、今は、身動きが取れなくなってしまっているのです。また、彼等は、上手いことやっている。従業員を募集したり、何かを購入したり、下請けを使ったりする時に、マージンを求めている。日本人がその仕事をすればいいのだが、彼等はそれをさせない。もっとも、日本人がバックマージンを求めているケースも多々ある。

ローカル従業員の内、能力がある人は、自分でその仕事をする会社を作ってしまい、客先も奪ってしまう。客先は、もともと、その人が窓口になっていたのだから、安いその人の会社に仕事をだす。

赤字の原因で、一番ひどいには、経営者が常識的な原価計算をできない会社。最初からどんぶり勘定でやっていて、最初の何年間かは、諸経費が少なかったので、利益が上がっていたが、同じ調子で見積もりを出し続けていたら、いつの間にか赤字になっていた。経費の節減などということは全く考えない。そういう会社は、どうにもならない状態になっていて、慌てて、価格を上げようとしても、同業他社は経費節減をして、安い価格で、適当な利益を上げているわけで、仕事は来なくなってしまっている。
こういう会社は、従業員もやる気がなくなり、通常勤務時間は、さぼり、残業や休日出勤をしたがる。会社が撤退、閉鎖することを期待するようになる。インドネシアの労働基準法で、会社都合で首きりなら、退職金をかなり貰えるからだ。(インドネシアの場合これがかなりきついので、韓国企業などは夜逃げをしてしまう会社がある)立て直しが難くなっているし、経営を変わろうという話も消えてしまう。こういう会社の未来は、消え行くのみでしょう。
赤字 撤退 不透明

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