(^_-)-☆ルバイ

 2498 シンガポール向けのLEDチューブランプのカラーというか光の透過度の何種類かのサンプルを提出してきた。若きダイレクターの怠慢で、客先が怒ってしまって、私に何とかしてほしいと頼まれた代物でした。ダイレクター曰く、一つの指定された原料で試作をして届けるように頼まれたという。私はそれを信用して、その原料で製品を作って昨日届けた。すると、先方の担当者は、「顔料を混ぜて、その量を変えて何種類かの製品を提出してほしいと、ダイレクターに一週間以上前にメールしてあって、彼からも、13日の提出する」という返事が来ているという。 「しかし、13日の提出されなかったので、催促していたところだった」という。私は、それも知らない状態で、ダイレクターに今、顧客先とはどういう状態になっているのかと、16日になんとなく聞いてみたら、「一種類の指定原料でサンプルを出すことになっているが、その原料で、上手く製品ができていない」という。工場長も、「初めて経験するグレードで、上手くいかない」という。その原料のデータシートはチェックしての蚊、と聞いたら、していないという。「どんな原料かも知らずに、客先が指定したから、それでやるのか、できるかできないか、物性をチェックしないのか」、と、聞いたら、「やれと言われたからやっている」という。

17日の午前中にトライして、何とか製品を作った。どうも、原料の状態が変、ネットでそのグレードの物性をチェックしてみた。びっくり、インジェクション用の原料で溶融粘度が低い、これじゃ、上手くできないわけだ。
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それでも、何とか作って、サンプルを、昨日、持っていったら、先に書いたように、色々な配合で何種類かのサンプルを作ってもらって、シンガポールのお客さんに、どれがいいのか、判断をしてもらうつもりだったという。仕方がないから、明日の朝までまってほしいと、お願いし、早々、会社に戻って、何種類かのサンプルを作り、今朝、10時前という約束でKIICまで届けた。客先は、呆れてしまっていたが、「太田さんがいてくれて良かった、何とか、客先を怒らせばいですみそうだ」と。先ほど、夕方、シンガポールへ発送したそうだ。

ここ製品、原料の配合が決まっていないのに、既に、注文書が入っている。ダイレクター、一体何を考えているのでしょうか。私が「どうなっているのか」と、聞かなかったら、とんでもないことになっていただろうと思うが、彼は、どう思っているのだろうか。多分、何とも思わないと思う。

この話は、決して、ルバイではありません。

lebai(ルバイです、レバイではない)この単語を使える人はインドネシアの生活をエンジョイできる人です。意味を知っていますか。辞書に載っていますか、多分、載っていないでしょう。私は確かめたことがないので知りません。”大袈裟”、”オーバーアクション”、という意味ですね。
Jangan lebaiジャンガン ルバイ、大袈裟なことを言うな。大袈裟がね。Biasa sajayaと付け加えるのがビアサですね。私は、ジャンガン ルバイという歌を聞いて、意味をたずねて、知ったのでした。案外頻繁に使います、冗談交じりに使います。誰かが、ちょっと、大袈裟に、何かを言った時に、いいます。結構、受けます。歌のメロディのように言うと、なお、受ける。

ちょっとそれて、janganを辞書で調べると、そのすぐ上にjandaというのがあります。ゴルフでボールがバンカーに入った時に、masuk lobang jandaマスク ロバン ジャンダ、そういってみてください。キャディーに受けますよ。
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炭カルのトラックを見て感激した。炭酸カルシウム、カルシウム カーボネートですね。タンマグとかタンカルは鉄棒を使う時の手につけますね。プラスチックに混ぜて、強度を上げたり、耐摩耗性を上げたりしますね。パラマウントベッドのサイドバンパーは、PPに30%の炭カルを混ぜてあります。余談の余談です、ステアリン酸カルシウムやバリュームは、スルリューの負荷を下げるための潤滑材としても使いますね。
 危機一髪 試作 無知 

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