(^_-)-☆視察費用

 2748 リオの五輪視察費用、それだけで、日本の公共費用を全部でいくら支出するのでしょうか、何億円になるのでしょうか。 
公務員の職員や役職の人たちの視察などの出張費の予算(目標費用)はいくらになっているのでしょうか。交通費と宿泊費、それと、持ち物などの必要経費ひっくるめて、一人当たり、どこどこへ行くにはいくら掛けてもいいという金額です。

以前、海外技術者派遣制度をチェックしたことがあった。派遣条件がいろいろあったが、その時の派遣される人への報酬を見てびっくりしたことを覚えている。そのとき、半額でも十分だと思った。半額にすれば、倍の人数を派遣できるということは、海外技術援助が倍できるし、日本人に倍の仕事機会を与えることになる。そのうえ、もう一つ気になることは、この制度に関する職員や審査員らしき人の多いこと、これらは、人数を半分にし、報酬も半分にできると思った。派遣手伝い費用は4分の1になるということだ。同じ予算なら、私なら倍以上の人を派遣できると思った。その年度の予算終了次第派遣を締め切ると書いてあったような気がする。
公共の予算を立てる人は、私から見れば、結構、贅沢に費用を使おうと思っているとしか思えない。技術者派遣をするには、それだけの報酬を出さなければ、行ってくれる人がいないとでも思っているのでしょうか。自分が行くなら、これくらいは最低欲しい、これくらいの生活はしたいと思うのでしょうか。それは、間違いだと思う。

都知事の視察費用や公私混同が問題になった。当たり前でしょ。私は今、海外で技術援助をしている。私の年間報酬はいくらでしょうか。分かりやすいように、円で書きます。先ず、航空券はエコノミーです。それも、格安を狙います。年間2往復が会社負担で、20万円です。実際には、17万円程に押さえます。ちなみに、今日本にいるが、今回の往復費用航空券は7万5千円くらいです。これが、快適、ひじ掛けを全部上げて、寝ていれば、日本に着く。
月の報酬は15万円くらいです。位というのは、ルピアでもらっているからです。また、私が、仕事ができるようにするためのVISAなど費用、30万円くらい。

これらを合計すると、20+15×12+30=230万円です。これで、全部ですが、車だけは会社から借りている。当然、この車は、仕事に使っているし、私が使っていないときには、他の人も使う。ガソリン、保険、点検費用は会社負担になっている。
運転手は使わない、運転免許費用、住宅費、通信費、パソコン ハンドホーン などなど、全て個人負担だし、会社の人の世話にはならない。毎週のゴルフや旅に出れば、その費用も自分です。そして、食費など生活費、そして、それらの合計は、12万円くらい(15ジュタ未満)です。だから、毎月、幾らか余る勘定です。余った金額は、慶弔費、病院見舞い、食事会などに使うことができる。

決して無理をしていない、インドネシアにはない技術を新たに教えながら、客先の手伝いをしながら、生活のエンジョイもする。快適である。この金額で十分なのです。他の人も同じようにできるとは言いませんが、倍くらいなら誰だってできるでしょう。ドライバー付きレンタルモービルは月、5万円で十分だし、ガソリン代は日本の半値以下、高速代は十分の一。公共費を使って、旅費を含めても、年8百万円も一千万円も一人に掛ける必要はないし、派遣業務をする人も同じことが言える。

インドネシアに来るのに、一人、一泊3万円、航空券30万円など、とんでもない話で、3人分でしょこの金額は。私なら、四人分です。

先日、日本のテレビで、インドネシアの紹介で、ナシゴレン10万Rp,オックステールスープ(ソッ ブントゥットゥ)15万Rp ミーゴレン10万Rpなどと紹介されていた。どんな、高級レストランだよ!こんな食費をもとに計算されたらたまらない。公務員の予算を立てる人は、こういう食事を前提にしているのでしょうか。私は、その5分の1の値段で美味しく食べている。ミー マサック、ミールブスは8000Rpだ。
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散歩に出かけた丸子(マリコ)川土手、の花。
贅沢 無知 派遣費

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