(^_-)-☆三社三者三様

 2780 一社目、原料の購入に時間がかかっている。今日も、或る商社がやってきた。インドネシア人若者営業マンだ。まず、ナイロンの話をした。ナイロンに6とか12など、その他、いくつも売られていることを知らなかった。ネットでまず調べなさいと言った。次に、HDPEの架橋剤crosslinking agent入りのことを聞いた。Apa itu?と言われてしまった。次に、透明TransparentのHIPSが欲しいが、と言ってやった。そんな樹脂あるの?と言われてしまった。ダメだ、こりゃ、勉強してくださいよ、もっと、私と話をしたければ、と言ったら、そんなこと言わないで教えてくださいよ、でした。気の毒だから、LOTTEのHDPEの見積もりを依頼した。ところが、私がグレードナンバーを指定したら、そんなグレードはないと言われてしまった。仕方がないから、そのデータシートを見せてやった。インジェクショングレードしか、扱ったことがないので、知らなかった。

二社目は、PT,TPRの工場長をやっていた人物で、私の教え子の一人、数ケ月前に15年以上勤めていたが止めてしまって、7年前から弟にやらせていた会社に移ってしまった。S-PVCの押出にだけなら、彼が、インドネシアで一番の腕だと思う。何社かの冷蔵庫のガスケットは、15年以上作っていた。ポリトロンという、冷蔵庫やショーケース、洗濯機を作っている会社がスマランにある。そこのガスケットを受注するために昨日まで行ってきたという。そこで、何を言いたかったかというと、私に資金援助をしてほしいということが見え見えだった。現地に工場を作りたいという、コンテナトラックがすれ違うことができる広い道沿いで、2500平方メートルの土地が300万円で買える、安いでしょう。という。そりゃ安いでしょう、しかし、私は、そこまでしか聞かなかった。中部ジャワは確かに物価が安い、スマランやジョクジャなどの大きな都市でも、物価はおそらく、ジャボタベックの半分ぐらいじゃないかと思うくらい安い。人件費、最低賃金もブカシ、カラワンの70%くらいでしかないはずだ。工場を作りたい人にとっては、魅力だと思う。
彼に仕事というか、客先候補を一社紹介した。

三社目、二か月ほど前に公表されたが、身売りをした会社の従業員の二人だった。来週、買収した会社から新しいダイレクターが着任してくるそうで、従業員は、その人の話をきくことになっている。今月中に、従業員はどうするのか決めるという。今のことも、従業員の半分以上は止めたいと思っているが、退職金次第だという。要は、会社都合か自己都合扱いかのことだ。自己都合扱いなら、居残るという。そりゃそうだ。そういうことを、買収前にきっちり決めておくのが普通だと思うが、売る側、買う側双方とも、契約条件に入れてないのでしょうか。乗り込んできてから、大きな問題になる可能性があるでしょう。今までの経営者は、既に、どこにいるのか、従業員には知らされていないという。気の毒な話だ。
来た二人は、私の会社に移りたいが、どういう止め方をするか、止め方次第だという。私は、9月末まで待つと言っておいた。
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半年以上、このまま、残り何秒でしょうか。信号が使えているだけでもいいとするか。
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運が悪かったバイクの人。
知識 資金 退職金

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