(^_-)-☆中古品リサイクル

 3454 インドネシア、カリマラン川沿いのカリマラン通り(土手通り)主に、タンブン辺りから東へチギトゥンを越えて、チカランも越えて、カラワンまで、ゴミ捨てロード、廃品回収ロード、リサイクルロードになっている。両岸共だ。灌漑、工業用水の人工運河といっていい。そして、ゴミ捨て川でもある。ま、インドネシアの河川は、すべてが、ゴミ捨て、ゴミ処理用になっている。ボゴール方面からジャカルタを通り、ジャワ海に入るチリウン川は、最悪、最有名だ。

で、リサイクルの話 JL Kalimarangカリマラン通りは、リサイクルロードだが、何のかというと、古紙、パレット、プラスチック袋とボトル、各種ボビンやロール、木やプラスチックとロガンLogam金属ブシBesi鉄が殆どだ。トゥアTuaこの意味は、年寄り、古い、濃い、ですが、この通りの看板には、ブシトゥアBesi tua古鉄都、書いてある。又、この通り、アンティークという風ではない、古道具というか、使わなくなった装置から外したであろう、モーターやポンプ、あるいは、ボール盤や旋盤などの工作機械の中古品を売っている、倉庫のようなものもある。家電の中古店もある。新品を買うより、中古の方が、故障が少ないかもしれない。
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丸子の家の近所の金属リサイクル工場と古紙回収コンテナ、“こしのえき“と書いてあるので、何だろうと思ったら、古紙の駅、だそうだ。日本で使えなくなった電車やトラックが大量のインドネシアで使われていることは、良く知られていると思う。フェリーもそうだ。漢字やカタカナなど日本語が消されていないものも多い、ボックス型の大型トラックは、全て、日本からの中古輸入といっていい。

もう一つ、注意を要することがある。進出したばかりの会社は、知っておかなければならない。工場の廃品回収は、マフィアが牛耳っているということを、スラバラの東の島のマドラ系とパプアの西に島群マドラ系のヤクザが、独占している。彼らの多くは、セキュリッティー事業にも手を出している。それを承知したうえで、頼むことになる。最初は早い者勝ちになるが、その後、何等か、気に入らないことがあって、別の業者に変えてしまうと、とんでもないことになってしまうかもしれない、セキュリティーもそうだ。重要なことは、それを知っていて対応することだ。カリマラン通りのリサイクル業者の多くもマフィアと関係している。わたしの関係だと、プラスチックの再生業者、再生ペレット業界もマフィアが牛耳っている。というか、カリマラン川通りの中古に関する業者の瀬部手が、マフィアが関係しているといっていい。
中古 再生 マフィア

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