(^_-)-☆見当違いの調査費

1115 インドネシアの一週間が過ぎた。初日こそとんでもない事態に巻き込まれたが、その後は快適に過ごしている。ただし、会社の現場事務所が寒すぎる。どうしてもそこでなければできない事は少ないので、長居しないことにしていて、金型屋や客先回り主体にしている。
 図面などコンピューターでの仕事は自宅勤務で出来るし、PCから直接印刷するには自宅の個人プリンターでなければ出来ない。
 
ETCの導入に依って、チカランからバンドンまでの渋滞を解消するための効果が在るかどうかを検討するための予算が何千万円か、認められたという。どこが認めたか知らないが、バカバカしいと思う。 これには日系商社も絡んでいる。胡散臭い話で、この種の話しは山ほどある、日本でも同じでしょ。調査費というのは、なんとなく使い道が良く分からないシロモノだ。飲んで食って、観光して、適当な報告をしてその後のフォローは消える、というのが調査費の本質のような気がする。
そのインドネシアの交通事情ですが、
 一週間だけでいい、毎日行き来していれば渋滞の原因ははっきりする。ガソリン代と高速代、運転手付きレンタカー合計3万円も掛らない。それよりも、私に聞けば只で渋滞の原因を教えてあげるし、ETCなど導入したら返ってゲートでの渋滞がひどくなる。もし、効果を少しでも期待するなら、今のゲートの一部をETCゲートに変えるのではなく、そのためのゲートを増設新設をしなければならない、という事を教えてあげます。

 特にジャカルタからチカランバラットまでの渋滞の原因の最大は、どのインターチェンジでも、出てからの道路が詰まっているからです。いくら、ETCにしたって、ETCまでなかなか到着しないし、ETCを通過しても前に進めない。ETCというのはすっと通りすぎるためでしょ。この区間はそれをETCに求めることは出来ない。ETCの効果が在るところは、現在渋滞していないインターでもっと早く通り過ぎるというだけです。
 ETC導入の前に、アクセス道路を充実させることです。
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チカランバラットとチカランプサットの中間にインターを作っている。チカランバラットの渋滞を緩和する狙いです。しかし、この新しいインターも出てからの道が今までのままでは渋滞の解消にはならない。

 この区間以外の渋滞の原因は、スピードが遅い車が多いこと、故障車が多いこと、ちょっとした坂を登れない、付きつめていえば、日本では考えられないほど古い車が走っている事です。高速道路の真ん中で止まっているトラックが多い。
 また、パンクが多い。タイヤは布が見えているようなものでも平気で使っている。スペアーも布が見えている。そういうタイヤが中古でタイヤの店の前に積んである。
 車検制度が無いから、どんな車でも、ちょっと走れば、使える。車検制度があれば、古い車は自然に淘汰されると思うし、排ガスの関係も良くなると思うのですが、それが無い。
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 MM2100からチカランバラットまで私は殆ど路肩しか走らない。まともな車線を走っていたら倍の時間が掛ってしまう。前のトラックは車の部品を看板の時間までにKIICの会社に届けなければならないので、路肩を走っている。
http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/
 車や家の中、あるいは半径20mくらいの近くに求める物が有れば、車のロックや解除のリモコンと同じようなもので特有の音を発するように出来れば良いと思う。そういうシステムを作れば爆発的に売れると思う。各種鍵、携帯電話、カメラ、財布などに携帯ストラップの様に音が出る受信機を付けておけばいい。それが発信機にもなっていれば、発信機を全部見つからないことはない。それぞれに5番位まで番号をセットできるようにしておいて、発信はその番号を押せばいいようにする。どうでしょうか。調査 予算 無知

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