(^_-)-☆連続穴開け機

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 インドネシア初のプレス機械を作ろうとしている。私は全くの素人ですから、恐いもの知らず、です。出来ると言ったものは出来るのです。
45年間、客先から来る話は今までやっとことが無いものばかりでした。しかし、断った記憶は有りません。全て、出来ると答えた。そして、できませんでした、ごめんなさい、と、云ったことは一度もありません。
インドネシアで受注する話は全て日本のどこかで作っていて輸入している物をインドネシア国内調達に切り替えたいというものです。ですから、私はやったことが無いが、誰かが、どこかで出来ているのです。
私はやったことが無い製品ですが、それを切り替えてもらうのですから、輸入品の60%位の価格を提示しなければなりません。輸入している物と比較して、品質的に上でなければなりません。これを機会にPVCから他の樹脂に変えることもしなければなりません。安価にするために、原料は成形しやすい日本からの輸入品ではなく、成形しにくい、インドネシア産を使うことも考えます。金型も近くの鉄工場で作ってもらいます。もし、日本で出来る人でも、私のような手段はできません。原料や金型を日本から輸入するのでは、インドネシア製の方が高くなってしまいますし、原料納期のコントロールが難しくなり、在庫も多くもたなければならなくなる。インドネシアで作ることは日本で作るより遥かに難しいのです。
そうしてきているのです。他人はそのことを知らないし、関心も有りません。

今回の仕事はやはり、日本から輸入している物を現地調達に変える手伝いです。LDPEの異形品に小さい穴が開けられた鉄板を連続でインサートするのです。日本から派遣された担当者は断ってしまった、というより、できないと、返事もしないで知らん顔を決め込んでいた製品です。
日本の製品は、穴が開けられた鉄板をプレス加工屋から買ってきて電線被覆のように入れているが、私のやり方は、鉄板を買ってきて、金型の手前にプレス機を置いて穴を開けながら、そのまま、インサートするのです。穴開け加工賃が殆どゼロになります。
 問題はその連続プレス穴開け機です。出来る人が作るなら簡単でしょうが、インドネシアにそういう人や場所が無い。ローカル企業ですが、日本人が手伝っている金型屋、装置を作る会社にお願いした。その会社でも、作ったことが無いので、その日本人を相当悩ませた。何とか今週中にトライができそうだ。成功してほしい。

 必ず成功させる。20日くらいまでにサンプルを提出する。
梅の花と椿  勢い 前進 主義

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